2024年の「水星の逆行期」は、4月1日~25日。8月4日~28日。11月25日~12月15日。アストロロージ(金融占星術)では、「水星の逆行期」には、短期で急激な価格変動が上下に起きる為、テクニカル的なダマシにも会いやすく、急騰・急落による「往復の売買で損…
2024/04/03
米海洋大気庁は、夏以降の「ラニーニャ現象」発生の可能性が高まることを指摘した。3月の同庁の予想では6-8月にラニーニャ現象になる確率は62%まで上昇。1月予想では7-9月で45%、2月予想では6-8月に55%の確率だった。
2024/03/29
米エネルギー省は、米戦略石油備蓄(SPR)用に280万バレルを市場が買い付けたことを発表。平均購入価格は82.13ドルと、目標とした79ドルを上回っている。受渡しは9月に行われる予定。
ドル円は3月27日(日本時間)、一時1ドル=151円97銭をつけ、1990年7月以来、33年8ヶ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。
2024/03/28
米連邦公開市場委員会(FOMC)では、年内の利下げ回数が3回で維持とされ、現段階ではこれが市場コンセンサス(メインシナリオ)となっている。
3月1日、ドイツ空軍高官がクリミア大橋爆撃計画を謀る会話がロシアによってリークされ、米国務省は5日、同省ナンバー3のヌ―ランド次官(政治担当)が近く退任すると発表した。
2024/03/14
これまで、金とビットコインは、ドルなどの既存通貨に対する代替資産として、値動きの相関が高まる時期と、代替資産同士の中での資金シフトで逆相関の動きとなるケースがあったが、足元はいくつかの材料を背景に、資金効率の良いビットコインに金から資金が…
2024/02/29
米政府の2024会計年度(23年10月~24年9月)予算は議会内の激しい党派対立で、成立していない。これまで議会側は期限付きの「つなぎ予算」案を3度可決し、政府の資金ショートを回避してきたが、米政府の資金繰りを支える法律は3月1日に期限が切れる。
2024/02/28
1月の米CPIはコア指数と総合指数がいずれも、前月比・前年同月比ともに市場予想を上回る伸びとなった。
2024/02/14
前回の当欄(1/29)で、『今回のパウエルFRB議長発言は前回(12月)よりも、ハト派色が薄まる可能性が高いと指摘したが、1月米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文には、追加利上げに含みを持たす文言を削除した代わりに、「インフレ率が持続的に(政策目標の…
2024/02/06
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