国際エネルギー機関(IEA)月報 | 【公式】日産証券の金投資コラム

国際エネルギー機関(IEA)月報

NSトレーディング 菊川弘之
2023年4月17日

~NY原油は、200日移動平均線が下値支持に変化~

このページで知れること(目次)

【OPEC月報】

【IEA月報】①

【IEA月報】②

【地政学リスク】

【OPEC月報】

NY原油(5月限)

原油市場にとっては注目される月報が、13日に石油輸出国機構(OPEC)、14日に国際エネルギー機関(IEA)から、それぞれ発表された。

この記事を見るにはパスワードが必要です。

 

パスワードはこちらからお申込みください。

申し込み

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • ジャクソンホール会議を終えて

    「ジャクソンホール会議」で注目のパウエルFRB議長は、「必要ならば、追加利上げの用意がある」と講演で述べ、実際の利上げについて、「経済指標などのデータを踏まえて慎重に進む」と発言しており、今週末の米雇用統計を始め、重要マクロ経済指標に関心が移…

  • 金生産コスト、過去最高水準

    ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)と貴金属コンサルティング会社メタルズ・フォーカスによると、22年7〜9月期の金の平均生産コスト(AISC)は1トロイオンス1289ドル。

  • 綿花急騰リスクに注意

    米雇用統計や米CPIなどを受け、インフレ鎮静化が足元のマーケットのコンセンサスになりつつあるが、ここにきて、衣料品の原料である綿花の急騰リスクが意識されてきた。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    金のシーズナルトレンド

  • 定期レポート

    米雇用統計が注目。ここ数週間で米経済減速観測が高まっており、雇用統計を受けて、更に米早期利下げ開始期待が高まるか否かが注目。

  • 動画

    急騰した金価格とキッシンジャー氏死去後の国際情勢、ビットコイン・原油市場動向について


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら