「FBI強制捜査」の影響は? | 【公式】日産証券の金投資コラム

「FBI強制捜査」の影響は?

調査課 菊川弘之
2022年8月16日

~中間選挙・大統領選挙に向けて分断進む~

このページで知れること(目次)

【強制捜査】

【強制捜査】

トランプ前大統領の推薦候補圧勝ペース

米連邦捜査局(FBI)は8日、トランプ前大統領がホワイトハウスから機密文書を持ち出した疑いで、召喚状を発行することなく、フロリダにあるトランプ氏の別邸「マー・ア・ラーゴ」への強制捜査を実行した。

この記事を見るにはパスワードが必要です。

 

パスワードはこちらからお申込みください。

申し込み

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 反旗翻すブラジル(揺らぐドル基軸通貨体制)

    NY金(6月限)は、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、FRBメンバーからタカ派発言が相次いだこともあり、利食い売りが出たことに上値を抑えられた。

  • BRICS拡大へ

    BRICS(中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカ)首脳会議で24日、来年1月から新加盟国としてアルゼンチン、エジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の6ヶ国を受け入れると発表した。

  • 「スーパー・エルニーニョ」発生

    酷暑や豪雨、干ばつなど世界各地の異常気象の原因とされる「エルニーニョ現象」が4年ぶりに発生した

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    金のシーズナルトレンド

  • 定期レポート

    米雇用統計が注目。ここ数週間で米経済減速観測が高まっており、雇用統計を受けて、更に米早期利下げ開始期待が高まるか否かが注目。

  • 動画

    国内最高値を更新した金と原油価格の今後の展望について


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら