NY金(6月限)は、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、FRBメンバーからタカ派発言が相次いだこともあり、利食い売りが出たことに上値を抑えられた。
2023/04/24
原油市場にとっては注目される月報が、13日に石油輸出国機構(OPEC)、14日に国際エネルギー機関(IEA)から、それぞれ発表された。
2023/04/17
既存レポートやテレビ放送で指摘したように、欧米の金融危機懸念が後退しても、金価格の調整は限定的。
2023/04/14
「OPECプラス」の一部が5月から年末まで自主的に減産する。
2023/04/04
3月に入り、金価格が急伸。ドル建て金は2000ドル突破、円建て金(小売価格)は史上最高値を更新した。
2023/03/23
JPX金は全限月が一代高値を更新。先限はザラ場で8185円の高値を付け、先限としての上場来高値を更新した。
2023/03/14
2022年2月のロシアのウクライナ侵攻で懸念された石油・穀物供給ショックは、現実のものとならず、原油も小麦相場も、ロシアによるウクライナ侵攻前の水準にまで、2022年高値から反落している。
2023/03/10
国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、22年のロシアの個人の地金・金貨の純購入量は25トン。
2023/03/07
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)と貴金属コンサルティング会社メタルズ・フォーカスによると、22年7〜9月期の金の平均生産コスト(AISC)は1トロイオンス1289ドル。
2023/02/27
1月のCPIは前月比で0.5%上昇し、市場予想(0.4%上昇)を上回った。食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率も、0.4%と市場予想の0.3%を超えた。
2023/02/15
今すぐ口座開設
当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。 取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項、リスク説明等をよくご確認ください。 重要な注意事項についてはこちら
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 商品先物取引業者