Weekly Report 2022年5月16日(月) | 【公式】日産証券の金投資コラム

Weekly Report 2022年5月16日(月)

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 中国米消費者物価指数(CPI)・中国・中央経済工作会議 11日から中央政治局会議も開催 大規模支援策に期待

  • 日本銀行の「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」が発表(24日)・日銀10月議事録(24日)植田総裁「時間的余裕」表現使わず、12月利上げ観測高まり円買いが進む

  • 今週は、6日と7日にパウエルFRB議長の議会証言。経済指標では、8日発表の2月の米雇用統計が最大の注目となる。非農業部門雇用者数が前月比+19.0万人と前回の35.3万人から伸びが大きく鈍化予想。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    トランプ2.0でNY金市場に異変

  • スペシャル

    日米首脳会談を前に、ドル円動意付く

    トランプ大統領が1月20日の就任初日に、カナダ、メキシコへの25%関税や中国への10%追加関税について、発動しなかったことで、マーケットは自己の都合よく、「株価を大きく下げるような政策はない」との希望的観測を高めていた中、公約通りの関税発動で、株…

  • 動画

    内外共に最高値を更新中の金、第二次トランプ政権下の国際情勢とマーケットの今後について解説します。


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら