Monthly Report 2021年8月 | 【公式】日産証券の金投資コラム

Monthly Report 2021年8月

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • FOMC 0.25%利下げ織り込み済み、パウエル議長がさらなる利下げに前向きな姿勢示すか否か。 ドットチャートでの年内利下げ回数にも注目。・日銀金融政策決定会合 据え置きが事前予想。 10月利上げ検討示唆するか注目。高市氏は昨年「今利上げはアホ」発言

  • 自民党総裁選投開票 過去最多9人が立候補 金融市場への影響を注視・日銀7月会合議事録 7月は0.25%への追加利上げと国債買い入れ減額計画を同時決定した

  • 経済三団体共催の新年会 (年初) 25年度の賃上げに対する経済団体の姿勢に注目・日銀支店長会議 (9日) 日銀支店長が担当地区の中小企業の25年度賃上げ見通し等を報告する。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    資本主義の体温計「信用乗数」が語る未来

  • スペシャル

    石破首相退陣後のマーケット展望

    9月7日(日)に、石破首相は米関税措置を巡る対応に区切りがついたとし、「臨時総裁選挙を実施すれば、党内に決定的な分断を生みかねず後進に道を譲りたい」と、総理大臣を辞任する意向を表明した。

  • 動画

    皆既月食の発生から見る各市場の動向について



当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら