Weekly Report 2021年7月26日(月) | 【公式】日産証券の金投資コラム

Weekly Report 2021年7月26日(月)

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • ブラックアウト期間入り(金融政策に関する発言自粛)・ECB理事会 利下げの可能性。7月に追加利下げあるのか否かが焦点

  • ドル円は3月27日(日本時間)、一時1ドル=151円97銭をつけ、1990年7月以来、33年8ヶ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。

  • 今週は、6日と7日にパウエルFRB議長の議会証言。経済指標では、8日発表の2月の米雇用統計が最大の注目となる。非農業部門雇用者数が前月比+19.0万人と前回の35.3万人から伸びが大きく鈍化予想。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    世界銀行商品市場展望2024年10月

  • スペシャル

    悪い円安進行スタートか?

    米連邦公開市場委員会(FOMC)では、事前予想通り、政策金利を0.25%引き下げたものの、同時に公表した経済見通しで、2025年の利下げ回数が2回となり、9月の前回見通しの半分になった。

  • 動画

    日米中銀ウィークの中、マーケットの今後について解説します。


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら