米政府機関の一部閉鎖リスク再浮上 | 【公式】日産証券の金投資コラム

米政府機関の一部閉鎖リスク再浮上

NSトレーディング 菊川弘之
2024年2月28日

~利下げ観測大幅後退~

【NY金(米債務上限の値動き)】

米政府の2024会計年度(23年10月~24年9月)予算は議会内の激しい党派対立で、成立していない。これまで議会側は期限付きの「つなぎ予算」案を3度可決し、政府の資金ショートを回避してきたが、米政府の資金繰りを支える法律は3月1日に期限が切れる。

この記事を見るにはパスワードが必要です。

 

パスワードはこちらからお申込みください。

申し込み

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

NSトレーディング株式会社

代表取締役社長 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • FOMC・雇用統計を前にした注目点

    30日、31日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、メンバーによる経済見通しや、メンバーが適切と考える「政策金利水準の分布図(ドットチャート)」は公表されないため、FOMC声明と、パウエルFRB議長の記者会見での発言が注目。

  • NY金、2100ドル台突破!!

    米長期金利5%乗せを嫌気して調整していたNY金相場だが、米10月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことや、タカ派として知られるウォラーFRB理事講演での発言(インフレ鈍化に本当に確信が持てた場合には、政策金利を引き下げ始めることができる…

  • 異常気象による原油・穀物高リスク

    米海洋大気庁は、夏以降の「ラニーニャ現象」発生の可能性が高まることを指摘した。3月の同庁の予想では6-8月にラニーニャ現象になる確率は62%まで上昇。1月予想では7-9月で45%、2月予想では6-8月に55%の確率だった。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    初心者必見!地金とインゴットの違いについて徹底解説

  • 定期レポート

    8日に実質賃金、前回から減少幅が再拡大し23ヶ月連続でマイナスとなる見通しだが、春闘大幅賃上げより第2四半期にプラス転換する見込み

  • 動画

    イラン大使館空爆を受け緊迫感が増す中東情勢と金価格の動きについて解説します。


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら