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14日に米消費者物価指数(CPI)や、日銀総裁人事、OPEC月報などが重なる。
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8月注目の 「ジャクソンホール会議」で注目のパウエルFRB議長は、「必要ならば、追加利上げの用意がある」と講演で述べ、実際の利上げについて、「経済指標などのデータを踏まえて慎重に進む」と発言しており、重要マクロ経済指標に関心が移行する流れとな…
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GW前の植田新体制初の日銀金融政策決定会合の発表が、やや遅れた事もあり、何らかの出口戦略に向けた動きが示されることを予想する向きもあり、様子見ムードから狭いレンジ相場が続いていたが、大規模な金融緩和策の維持決定。