Monthly Report 2022年1月 | 【公式】日産証券の金投資コラム

Monthly Report 2022年1月

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 13日に1月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。前回12月の米CPIは前年比+3.4%と、11月の+3.1%から伸びが加速した。市場予想 (+3.3%)と比べても強い伸びだった。

  • 日銀6月会合の主な意見 国債買い入れ減額方針決定も具体策は7月に見送りで円安加速・米PCE価格指数 FRB高官「歓迎すべき下振れになると予想」発言

  • 自民党総裁選投開票 過去最多9人が立候補 金融市場への影響を注視・日銀7月会合議事録 7月は0.25%への追加利上げと国債買い入れ減額計画を同時決定した

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    2024年夏金ラージ・バー1本100万ドルを突破!

  • スペシャル

    各国中央銀行の金買い付け動向

    ポーランド国立銀行の総裁アダム・グラピンスキ氏は、「現在、当行は420トンの金塊を保有しており、これにより「世界最大の金準備保有国」の「特別なクラブ」の一員となったと発表した。

  • 動画

    国慶節の大型休暇に入った中国市況と緊迫した情勢の続く中東情勢の今後について解説します。


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら