Monthly Report 2021年8月 | 【公式】日産証券の金投資コラム

Monthly Report 2021年8月

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 米GDP速報・PCE価格指数 GDPは若干減速との見方、PCE価格指数は3カ月連続で伸び加速か・FOMC 利下げ一時停止 トランプ氏は利下げを要求「私の方が金利に関してはるかに詳しい」

  • 8月米雇用統計 前回は株下落の一因に。景気減速・緊急利下げ観測が浮た、今回は強気予想が多い・カナダ政策金利 3会合連続利下げか 7月は雇用者数が予想外に減少し、CPIは21年3月以来の低水準

  • カナダ中銀 4会合連続利下げへ、50bp予想多数・ECB当局者が相次いで講演、23日にラガルド総裁がIMF世銀年次総会で欧州経済について講演

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    トランプ2.0でNY金市場に異変

  • スペシャル

    株価よりも痛みを伴う大改革を優先

    米国では新政権発足後から100日間は、国民やマスコミとの関係を甘い関係に見立てて「新婚(ハネムーン)期間」と呼ばれる。新政権が軌道に乗るまでに、ある程度時間がかかることで、この期間中はマスコミも野党も新政権に対する過度な批判や性急な評価を避け…

  • 動画

    国内店頭価格が1g1万6千円を超えた過去最高を更新した金のマーケット動向を解説します。


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら