Weekly Report 2021年2月8日(月) | 【公式】日産証券の金投資コラム

Weekly Report 2021年2月8日(月)

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 豪中銀政策金利 中銀注目のCPI刈込平均が約2年ぶりに4%割れ、年内利上げ観測がほぼ消滅・中国消費者物価指数と生産者物価指数 CPIは伸びがやや加速、PPIは下落幅拡大する見込み

  • 8月のドル円は、日銀の追加利上げに加え、植田日銀総裁が記者会見で「一段の政策金利の調整はあり得る」と、更なる追加利上げを否定しなかったことに続き、パウエル議長がFOMC後の記者会見で「早ければ9月会合での利下げがあり得る」などと金融緩和に前向き…

  • パウエルFRB議長の議会証言 ディスインフレの進展や年内の利下げについて踏み込んだ発言があるか注目

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    世界銀行商品市場展望2024年10月

  • スペシャル

    悪い円安進行に注意

    12月FOMCでは、市場予想通り0.25%の利下げを決定した。来年の政策金利見通しで、2025年の利下げ回数見通しが前回(9月)の4回から2回に引き下げられ、利下げペースの鈍化見通しを背景に、米長期金利が上昇。ドル買いの動きが加速した。

  • 動画

    今年高騰した商品相場と来年の展望について


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら