金生産コスト、過去最高水準 | 【公式】日産証券の金投資コラム

金生産コスト、過去最高水準

【採算割れ鉱山は1割】

金の鉱山生産コスト

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)と貴金属コンサルティング会社メタルズ・フォーカスによると、22年7〜9月期の金の平均生産コスト(AISC)は1トロイオンス1289ドル。2年間で約3割上がり、遡れる以降で過去最高となった。資源国でインフレが深刻化し、人件費や電力代が大幅に上昇。これが採掘や出荷、探鉱などのコストを押し上げている。

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この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

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