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12日に米消費者物価指数(3月)。前回2月は、前年比+6.0%,食品とエネルギーを除くコア前年比+5.5%。ともに1月から若干鈍化。市場予想と一致。
注目材料となるのが、1日のISM製造業景気指数(2月)、3日のISM非製造業景気指数(2月)。
イスラエル・パレスチナ問題に加えて、マクロ経済指標で注目が、9月の米小売売上高。米国のGDPの約7割を占める個人消費動向を示すものとして注目度の高い指標です。
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米長期金利5%乗せを嫌気して調整していたNY金相場だが、米10月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことや、タカ派として知られるウォラーFRB理事講演での発言(インフレ鈍化に本当に確信が持てた場合には、政策金利を引き下げ始めることができる…
国内最高値を更新した金と原油価格の今後の展望について
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