Weekly Report 2022年3月14日(月) | 【公式】日産証券の金投資コラム

Weekly Report 2022年3月14日(月)

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 8日に実質賃金、前回から減少幅が再拡大し23ヶ月連続でマイナスとなる見通しだが、春闘大幅賃上げより第2四半期にプラス転換する見込み

  • 日銀会合 国債買い入れの減額計画に加え、追加利上げが行われるか否か・米FOMC 9月利下げに向け明確なメッセージ出るか

  • 日銀9月議事録 同会合では植田日銀総裁が政策判断「時間的余裕ある」発言で円安が進んだ・米大統領選挙 トランプ氏とハリス氏の支持率は拮抗

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    トランプ2.0でNY金市場に異変

  • スペシャル

    日米首脳会談を前に、ドル円動意付く

    トランプ大統領が1月20日の就任初日に、カナダ、メキシコへの25%関税や中国への10%追加関税について、発動しなかったことで、マーケットは自己の都合よく、「株価を大きく下げるような政策はない」との希望的観測を高めていた中、公約通りの関税発動で、株…

  • 動画

    内外共に最高値を更新中の金、第二次トランプ政権下の国際情勢とマーケットの今後について解説します。


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら