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注目材料となるのが、1日のISM製造業景気指数(2月)、3日のISM非製造業景気指数(2月)。
9月の米雇用 統計で非農業部門雇用者数が前月比+33.6万人と、市場予想の+17万人を大きく超えたこともあり、米国の年内追加利上げ期待が高まっており、9月の米消費者物価指数(CPI)が注目される。
12日に米消費者物価指数(3月)。前回2月は、前年比+6.0%,食品とエネルギーを除くコア前年比+5.5%。ともに1月から若干鈍化。市場予想と一致。
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NY金(12月限)は、ネックラインと重なる200日移動平均線を割り込み、三尊完成となった。
国内最高値を更新した金と原油価格の今後の展望について
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