Weekly Report 2021年5月10日(月) | 【公式】日産証券の金投資コラム

Weekly Report 2021年5月10日(月)

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 東京消費者物価指数 伸び拡大すれば日銀年内追加利上げ観測高まるか「酷暑乗り切り緊急支援」の影響は9月以降・ユーロ圏消費者物価指数 サービスインフレが4.0%割り込むかどうか、インフレ鈍化なら9月追加利下げの可能性も

  • 5月のドル円は、関税問題や、米国債格下げ(ムーディーズ)に左右される展開が継続した。

  • 経済三団体共催の新年会 (年初) 25年度の賃上げに対する経済団体の姿勢に注目・日銀支店長会議 (9日) 日銀支店長が担当地区の中小企業の25年度賃上げ見通し等を報告する。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    WGC世界金需要トレンド2025Q1

  • スペシャル

    ネックライン140円の攻防戦

    ドル円は、米英の貿易協定の合意に続き、米国と中国が5月12日、相互に発動した関税を引き下げることで合意したことから148円台まで続伸したが、ムーディーズ・レーティングスが16日、米国債の長期信用格付けを引き下げたことで、戻りを売られた。

  • 動画

    主要7ケ国首脳会議(G7)からみる金・白金価格の動向について


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら