Weekly Report 2022年4月11日(月) | 【公式】日産証券の金投資コラム

Weekly Report 2022年4月11日(月)

詳細はこちら

この記事の監修者

菊川弘之

東証スタンダード市場上場 日産証券グループ株式会社グループ会社

日産証券インベストメント株式会社

取締役 菊川 弘之

NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでトレーニーを経験。
帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長を経て日産証券主席アナリストに。
2023年4月NSトレーディング代表取締社長に就任。日経CNBC、ストックボイスTV、ラジオ日経はじめ多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。近年では、中国、台湾、シンガポールなど現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。また、自身のブログ『菊川弘之の月月火水木金金』でも日々のマーケット情報を配合中。

この記事を読んだ方にお勧めの記事

  • 日本銀行の「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」が発表(24日)・日銀10月議事録(24日)植田総裁「時間的余裕」表現使わず、12月利上げ観測高まり円買いが進む

  • 日銀会合 国債買い入れの減額計画に加え、追加利上げが行われるか否か・米FOMC 9月利下げに向け明確なメッセージ出るか

  • 1月の日銀金融政策決定会合では、追加利上げが決定した。政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を、0.25%から0.5%に引き上げた。植田総裁の記者会見で、「米新政権の出だしの動きは、おおむね予想の範囲内。

他ジャンルの最新はこちら

  • 金投資の基礎知識

    金の地上在庫について

  • スペシャル

    トランプ大統領の目指すもの

    トランプ大統領の関税政策については2つの要因がある。第1は、諸外国との貿易収支を改善し、アメリカの貿易赤字を解消するというもの。トランプ減税の財源に関税を当てようとするのも、このカテゴリーに入る。ディール動向を含めてこれらに関しては、既に多…

  • 動画

    米中対立からみる金価格の動向について


当サイトのコンテンツは情報提供を目的としており、当社取り扱い商品に関わる売買を勧誘するものではありません。内容は正確性、 完全性に万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。また、当資料により生じた、いかなる損失・ 損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。 当資料の一切の権利は日産証券株式会社に帰属しており、無断での複製、転送、転載を禁じます。

取引にあたっては、必ず日産証券ホームページに記載の重要事項リスク説明等をよくご確認ください。
重要な注意事項についてはこちら